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GARMIN 自動作図機能(クイックドロー)活用術

ご高評をいただいているGARMIN GPS魚群探知機ですが、その機能の一部をご紹介します!!

 

現在GARMINのみ!!!でしかない機能でクイックドローという機能をご存知でしょうか?

クイックドローとは簡単に言うと自動で等深線図を作ってくれる機能です!!

もちろんNewPec等の地図ソフトを使って地図を見るのも良いですが、これはあくまでも今現在の地形ではなく誤差も数10メートル単位で変わってくることもあります。

ですので、今現状の地形把握をしたいときにはクイックドローを使うしか方法がありません!!

 

では具体的にクイックドローを活用した航海術を紹介していきます!!

 

↑NewPecの地図です。等深線図も載っていますが、線や文字だらけでとても見にくいです。

↑こちらはクイックドローで作図した等深線図です。

自分が通ってきたところ周辺の地形図をどんどん記録していきます。また作図した地形図はSDカードに追加保存されていきますので他社メーカー等によくある機能の低速化もありませんし、SDカードの容量が2GBで約2000時間記録できますので更に大きい容量のSDカードであれば当分はカードを入れ替えることもないでしょう!!!

 

クイックドローの便利な機能で、水深ごとに好きな色にすることも可能ですので1度通って危険だった箇所は赤色にすることや、釣りにおいてもよく狙う水深に色分けしたり、漁礁を探すときにも水深別に色分けするなど様々な活用術があります!!!

 

クイックドローの機能は

 

@@@@@@@@@@@@GARMIN@@@@@@@@@@@@@

 

のみで使える機能です!!!!

 

しかしネックなのはやはり価格ですよね?一重に魚群探知と言っても様々ですがGARMINにおいてはこの機能を使う場合な!ん!と!

 echoMAP CHIRP 45dv + GT21-TM本体・振動子セット

69,000円

とお求めやすい価格でもクイックドローは使うことが出来ます!!!!これならばスモールボートでも手軽に魚群探知を使用できます!!

もし魚群探知機の買い替えや、お困りのことがありましたら是非YAMAHA藤田 担当上村 までよろしくおねがいします!!!